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Kenji Azuma
Nature Sound Artist
2017年よりアンビエントを中心とした音楽活動開始。
Steel tongue drum を片手にオーストラリア原住民の村を巡り、
自然界との調和の音を学ぶ。
その後、海外各地での演奏、サウンドバスワークショップ等の活動を経て、現在はネイチャーサウンドアーティストとしてヨガイベント、カフェやホール等で演奏している。
主な楽器はSteel tongue drum、Hand Pan 、Kalimba、Drone Synthesizer 、Pianoなど。
雨音、波音、鳥の鳴き声などを表現し、その空間に適した癒しの音を奏でている。

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